サッカービジネス 本

サッカービジネスを学ぶための20冊の良書。

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本サイト『サッカービジネスの教科書』の情報収集に活用した本の一部を紹介します。

サッカービジネスを学ぶための20冊の良書です。

2003年から2008年まで、FCバルセロナの副会長を務めたフェラン・ソリアーノ氏の著書です。

サッカークラブ経営に関する最高の書籍の一つといえるものです。この本のすごいところは、ビジネス書と考えても内容のレベルが高いことです。

職業柄、様々なビジネス書を読んでいますが、サッカーに興味のないビジネスマンが読んでもかなり役立つ本であることは間違いないです。

ドイツの経営コンサルタントであるラインハルト・K・スプレンガー氏の著書です。

43の行動哲学について、サッカークラブ経営の実際の場面を題材にして、マネジメントの視点で見解を述べています。

ビジネス書としてはよくある構成の本ですが、サッカークラブ経営を題材にしているところが面白いところです。サッカー好きでしたら、巷のビジネス書を読むより興味深くビジネスを学べる本です。

2002年から2007年までFCバルセロナのマーケティング部門ディレクターを務めたエステベ・カルサーダ・マンゲス氏の著書です。

MBAを取得し、マーケティングの国際研究の経験を持つ著者らしく、FCバロセロナを題材にして、スポーツマーケティングを理論的に解説しています。

マーケティングについての教科書のような本です。しかも、教科書のようだけど、面白さと読みやすさも兼ね備えています。

タイトルも固いですが、内容も固いです。そして、難しいです。

まさに、経済学の教科書のような一冊です。

ただし、使用しているデータは豊富で、そのデータの分析も数式を駆使して多面的に実施しており、今までに見たことがないような分析結果を見ることができます。

気軽に読める本ではないですので、本格的にスポーツビジネスを学びたい方だけにおすすめします。

アメリカのミシガン大学のSport Managementの教授でもある著者がサッカークラブの経営について、様々なデータをもとに考察している一冊です。

特にStadiumsについては、プレミアリーグのデータを利用して分析しており、非常に面白い内容となっています。

Jリーグの制度設計の理解やヨーロッパのサッカービジネスの歴史を理解するのに適した一冊です。

この本でJリーグの設立の経緯や制度設計を理解すると、ヨーロッパのサッカーリーグとは異なるJリーグの特異性が分かります。

Jリーグの成り立ちから始まり、Jリーグのマーケティング、ガナバンス、事業性とJリーグを詳細に知りたい方におすすめの一冊です。

Jリーグの初代チェアマンである川淵三郎氏の著書です。

Jリーグ設立時の様々なストーリーを当事者本人が語っています。

Jリーグをビジネスとして成功させるために何をしたのか?

その答えがこの本にはあります。

Jリーグのチェアマンであった大東和美氏が編者として関わっており、Jリーグ側から積極的に情報発信していくという趣旨で生まれた本です。

Jリーグの課題認識、アジア市場に対する考え方、J3の意義等、今のJリーグをもっと知ることができる一冊です。

Jリーグの理事も務めた著者がスポーツ文化をテーマにして、日常の様々なテーマを綴ったコラムです。

日本だけでなくドイツ等の海外の日常もテーマにしているので、各国のスポーツ文化のニュアンスを知ることができる興味深い一冊です。

鹿島アントラーズで長年の間、強化部長を務めている鈴木満氏の著書です。

クラブの強化責任者の視点からのクラブ運営を知ることができます。

鹿島アントラーズの強さの源泉を知ることができます。特にブラジル人を重宝する理由については、クラブ運営における一貫性の力を認識させられます。

川崎フロンターレの様々な企画の仕掛人である天野春果氏の著書です。

スポーツクラブにおける集客の仕組みについて、川崎フロンターレでの経験をもとに綴られています。

今ではすっかり人気クラブとして定着している川崎フロンターレの人気の理由を知ることができる一冊です。

スポーツビジネスで話題となる内容を満遍なく散りばめていて、様々なスポーツビジネスの内容をダイジェスト的に知りたい方におすすめの本です。

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